STAFF

スタッフ紹介

STAFF

マックブレーングループ
株式会社マックブレーン・MAC税理士法人・MAC社労士事務所
主なスタッフのラインアップ

当グル-プの主な特徴

  1. 税理士、社労士、元国税職員、元銀行員など各種専門家チームにより、グループ総力でお客様のニーズにお応えします。
  2. 経営者や現場の社員の誰でもが、自社の経営実態を簡単に理解できるようきるよう工夫した指導を行っています。
  3. 税務調査の対応や先例のない難解な質問などの解決のために、国税局や税務署など税務当局との円滑なパイプ役として活躍しています。
  4. 金融機関から融資を受けたい、資金に余裕ができたので、より安全で利回りの良い資金運用を行いたいといったときに的確にアドバイスを行います。
  5. 給与計算や社会保険、各種助成金の申請など、皆様のニーズに応じてアドバイスします。

株式会社マックブレーン

代表取締役 渡邊 敏江

【取扱業務】
税法実務(特に相続税・贈与税)、経営コンサルタント

【ご挨拶】
税理士登録から30年が過ぎましたが、常に初心を忘れず、謙虚に仕事に取り組んで参りました。相続・贈与は、初対面の方からのご相談も多いため、私共の「聞く力」が重要と実感しています。
お気軽にご相談いただけるような雰囲気の会社ですので、梅田に来られたついでにお立ち寄りいただければと存じます。

【プロフィール】
■ 学歴
大阪府立高津高校 卒業(部活動:茶道部)
大阪市立大学商学部 卒業(部活動:簿記会計学研究会、主にソフトボールのスコアラー)
■ 職歴
外資系監査法人(現:PWC)の税務部等に勤務
1994年 渡邊税理士事務所開業に伴い、マックブレーングループに参画
2017.09 MAC税理士法人設立(代表社員)
■ 資格
税理士、相続診断士、宅地建物取引主任者
■ 講演(演目)
「相続税・贈与税入門セミナー」「改正消費税セミナー」
「自社株の評価 入門セミナー」(大阪商工会議所 新淀川支部)
「私を育ててくれたもの 税理士という職業を選んで」(大阪市立大学商経講座)

取締役 中原 真吾

【取扱業務】
会計・情報システムアドバイザー・経営コンサルタント

【ご挨拶】
会計処理の効率化を皮切りに、ITツールを使って空いた時間を生産性の向上や他の業務に使ってみませんか?営業、教育、コミュニケーション等経営の課題にお役に立ちたい一心で日々精進して参ります。

【プロフィール】
■ 学歴
流通科学大学商学部 卒業
■ 職歴
各会計事務所を歴任
2016.11 ㈱マックブレーン入社、2020.7 取締役に就任

金融取引担当(運用・融資) 田中 潔

【取扱業務】
金融取引・資産運用アドバイザー

【ご挨拶】
いつも笑顔で、元気な挨拶。お客様と気持ち良く仕事ができるように心掛けています。資金繰り表や事業計画書作成等のお手伝い、金融機関のご紹介を行い銀行43年間の勤務で培ったノウハウで上手な融資の受け方や適切な資産の運用の仕方などアドバイスさせて頂きます。

【プロフィール】
■ 学歴
大阪経済大学経済学部 卒業
■ 職歴
八光信用金庫入社
大阪東信用金庫、三井住友銀行を歴任
2019.8 ㈱マックブレーン入社
■ 資格
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー
■ 講演(演目)
資産の上手な運用の仕方、金融機関から融資を受ける方法

MAC税理士法人

MAC社労士事務所

所長 辻子 健司

【取扱業務】
社会保険・労務全般

【ご挨拶】
長年、一般企業にて労務管理に携わって参りました。そこで培った知識・経験を活かし、企業の発展に繋がるご提案をさせていただきたいと考えております。
特に、国や地方公共団体の行政は、申請主義が採られており、いろいろな助成金などがあるにもかかわらず、知らなければ活用できません。我々は、こうしたことにも手厚くご指導し、ご支援したいと考えております。

【プロフィール】
■ 学歴
関西大学法学部 卒業
■ 職歴
クボタハウス㈱(現 サンヨーホームズ㈱)入社
㈱医薬ジャーナル社を歴任
2018.4 ㈱マックブレーン入社
■ 資格
社会保険労務士、宅地建物取引士、第一種安全衛生管理者
■ 講演(演目)
各種助成金の申請の仕方など、皆様のご要望にお応えします。

李 蘭蘭

【取扱業務】
各種業務

【ご挨拶】
私は日本語と中国語のバイリンガルです。日中の国際取引にも対応できますよ。




創設者挨拶

取締役相談役 小林 勉

【ご挨拶】
当グル-プの創業者である株式会社マックブレーン取締役相談役 小林勉 とMAC税理士法人代表社員 渡邊敏江が、その当時(1991年)次の2つのことを目指しました。一つはお客様に対して「我々が関わった会社は倒産させない」ということ、もう一つは職場内において「能力を持つ人が存分に力を発揮でき、公正な評価を受けることができる場を作る」ということです。

そして、小林が令和3年に代表を辞任する際、「マックブレーングループが目指す志と精神」として後進に伝えたことは「先用後利」の精神です。商売の基本は、お客様に『安心していただく』、『喜んでいただく』ことです。そのために私たちがしなければならないのは、相手の話をよく聞いて必要な情報やノウハウを届けることです。利益を先行させるのではなく、役立つ実績を積み上げることが先で、これが有益であれば利益は後からついてくるという考えです

中小企業にとって、一社一社体質や経営状況、経営環境の違いがあり、経営管理ノウハウは100社あれば100通りあると言われています。私たちは、長い間、そのような会社と向き合い、切磋琢磨して得た知識や、その会社で経験して得た情報がたくさんあります。それは、他の会社の貴重なノウハウにもなります。「ワンチーム」を合言葉に「専門性」と「情報の共有化」をグループ一丸となって進めています。

中小零細企業の経営者の方々一人一人と丹念に向き合い、細かなご支援を行うことをAIやICTだけで自動化することはできません。「先用後利」を前提とする「人と人のつながりを築く力」がとても大切なことだと信じております。これらをまとめたのが私たちの経営理念です。

<MACの経営理念>
●常に「顧客第一主義」を貫きます。
●変化する時代と社会に立脚した「行動する専門家チ-ム」を目指します。
●誠意と努力、知識と知恵、正確さと責任を旨とします。
●豊かな人間性とやりがいを創出できる評価の公正な組織を目指します。

当グループは、この経営理念のもと一丸となって、お客様の継続発展のために全社員一丸となって努力する所存です。